STRONGHOLD CRUSADER Ⅱ パート6 兵士編③

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次は傭兵詰所で用意できる兵士について説明します。おさらいとして、傭兵詰所で用意できる兵士はゴールドのみで用意できます。


最初は奴隷になります。奴隷は徴募兵と同じで、弱い兵士になります。しかし、こいつの最大の強さは数によってせめて建物に火を付けれることです。火は自分たちにもダメージが入りますが、敵の施設を破壊する目標に置いてはかなりの効力を発揮します。また、井戸から水を汲んで来た敵を倒すことで確実に火を広がらせることができます。安価のわりにはかなりの嫌がらせをすることができます。


次は奴隷監督について説明します。奴隷監督は先に説明した奴隷たちのまとめ役になります。奴隷の鎧ボーナスが3倍になるため、一緒に移動させることで、相手の施設を破壊して回るやばい集団の出来上がりになります。奴隷を使ってくる敵がいる場合は弓の一斉攻撃で奴隷監督を先に倒しましょう。


次はアラブ弓兵になります。兵舎の弓兵と同じですが、弓を用意しない分ゴールドのみで雇うことができます。そのかわり、兵舎の弓兵より支払うゴールドは高くなっています。しかし、装備を用意しないと作成できない兵舎の弓兵より、ゴールドだけで雇えるアラブ弓兵は最初の防衛で城壁を守らせるユニットとして一番優秀なユニットになります。

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