レインボーシックス シージ パート2 攻撃側紹介①
各隊員は防衛側と攻撃側に別れています。今パートでは攻撃側の隊員について説明します。
攻撃側は準備期間中に目標物を発見、また、敵がどんな編成なのかを確認しなければなりません。ドローンを駆使しながら探しましょう。ただし、敵を発見した後に、ずっとピンを連打するのはやめましょう。ドローンの発見リスクが高くなり、味方の迷惑になります。また、攻撃側はラぺリングができ、壁を登って二階の窓から突入したり、屋根を使って反対側に回り込んで利することができます。
まずはスレッジについて説明します。
スレッジは、攻撃側のオペレーターで、SAS部隊に所属しています。彼の固有アビリティは、ブリーチングハンマーという巨大なハンマーで、補強されていない壁や床、ドア、窓などを一撃で破壊できるものです。これにより、素早く新しい射線や進入ポイントを作ることができます。また、防衛側のガジェットや展開型シールド、キャッスルのパネルなども破壊できます。ブリーチングハンマーは使用回数が多く、奇襲にも有効です。
次は、サッチャーについて説明します。
サッチャーは、攻撃側のオペレーターの一人で、彼の固有アビリティは電子機器を無力化するEMPグレネードです。サッチャーは、防衛側のカメラやトラップなどのガジェットを妨害することができます。また、味方のオペレーターと協力して、防衛側の壁や扉を破壊することもできます。敵のガジェットを妨害できるため、チームにとって貴重な存在です。サッチャーは、経験豊富で冷静な英国特殊空挺部隊(SAS)の兵士です。
敵のガジェットが妨害できているかは分かりやすくなっています。また、電球も切れるという細かい設定もあります。