レインボーシックス シージ パート11 防衛側紹介⑤

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次はイェーガーになります。
イェーガーは、ドイツの特殊部隊GSG 9に所属しています。

イェーガーの固有アビリティは、ADS(アクティブディフェンスシステム「Active Defense System」)という装置です。この装置は、敵の手榴弾やフラッシュバンなどの投擲物を自動的に迎撃することができます。この装置は、壁や床に取り付けることができ、一度に最大3つまで設置できます。また、広範囲をカバーできるため、守りたい場所を確保するのに向いています。
イェーガーは、ADSを有効に活用することで、防衛側の安全を確保したり、敵の攻撃を妨害したりすることができます。また、防衛側では珍しくアサルトライフルを持っているため、火力が高いです。


次は、バンディットになります。
バンディットもドイツの特殊部隊GSG 9に所属しています。

バンディットは、防衛側のオペレーターです。彼の固有アビリティはショックワイヤーという、他のガジェットを感電させるデバイスです。ショックワイヤーを補強壁や有刺鉄線などに設置すると、攻撃側のデバイスやオペレーターにダメージを与えることができます。特に、補強壁にショックワイヤーを設置すると、テルミットやヒバナなどのハードブリーチャーのガジェットを破壊できるため、防衛側にとって有利な状況を作ることができます。ただし、サッチャーなどで電子機器を停止させられると効果が無くなるため、持ち場を離れる離れないは、考えなければなりません。ショックワイヤーで通電しているとビリビリと光っています。

以上防衛側10名の紹介でした。他にも隊員がいるので、機会があればまた書かせていただきます。

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