戦場のヴァルキュリア4 パート3 注意点

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アクションモード
アクションモードでは、三人称視点になり、コマンドモードで選択したユニットを操作していくことになります。
この際、それぞれのユニットにはアクションポイント(AP)が存在しそのAPが切れるまで移動することが可能です。また、APが切れても再度同じユニットを動かすことはできますが、APが減った状態でスタートすることになります。連続で使用し続けると、APはどんどん減っていくので、1人だけ進めるのではなく、複数のユニットを進める方がAPを無駄にせずに行動できます。

移動中にユニットの頭に水色、黄色、赤、緑の4つのラインが出てきます。水色は発見されておらず気が付かれていません。黄色は発見されているものの相手の迎撃範囲には入っていないため攻撃されることはありません。赤色は迎撃範囲に入っており、攻撃を受けてしまいます。緑色はリロード中で一時的に攻撃が止まっている状況で、一目で分かる仕様になっています。
迎撃範囲は武器や兵科ごとに異なるので相手の兵科に気を付けながら進まなければなりません。また今作から擲弾兵が追加されたため、見えないところから迫撃されます。そのため、しっかりとした索敵が重要になってきます。

ターン制でお互いのターンで攻防を繰り返しながら目標達成を目指して戦っていく形になります。
攻撃する部位によっては必要になる弾数が変わったり、正面からの攻撃の場合は攻撃を避けられたりします。そのため、回避されないように後方から攻撃する必要が出てきます。

プレイヤー側も頭部に攻撃を受けると大ダメージを受けます。これを回避する方法としては、土嚢にしゃがんだり、草むらを利用することで頭部と体のダメージを同じにすることができます。

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